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のらぼう菜

のらぼう菜

久々のブログ更新です。
2016年より、【のらぼう菜】を栽培しています。

【のらぼう菜】は江戸時代のころから関東で栽培されてきたアブラナ科の野菜です。
春になって伸びてくる花芽を摘んで食べる「菜ばな」の一種です。

苦味もなく、ほんのりとした甘みと旨みがあります。
食感もやわらかく、茎の部分はアスパラガスに似た食べごたえがあります。
「おひたし」はもちろん、みそ汁の具やうどんなどにも合います。
また油との相性もよいので、炒めてもたいへん美味です。

3月から収獲を初め、すでに1ヶ月を経過しましたが、まだまだ新芽が伸びて旺盛な生命力を感じさせます。
来年は栽培面積を増やして、この美味しい春の味覚をどんどん広めていきたいと考えています。


のらぼう菜3
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じゃがいも、たまねぎ収穫中

じゃがいも、玉ねぎをどんどん収穫しています。
どちらも実がしっかりとして、昨年よりも良いものがとれています。
HPに野菜の紹介を掲載しましたので、のぞいてみてください。

P1030903 (600x800) (480x640)

もうすぐ収穫マクワウリ

今日も朝から日差しが強く、暑い一日でした。

こまめな水分補給を心がけてはいますが、それでも日中の作業で気分が悪くなることも。
人間が暑いときは野菜も暑いのだからと自分に言い聞かせ、毎日の水やりだけは欠かさず行っています。

そんな中、この暑さで勢いづいているのがマクワウリです。
110715マクワ1
(気温が高くなると、一気に茂ります)

同じウリ科のキュウリは暑すぎると葉がへたれ、元気をなくしますが、このマクワウリは暑さに強く、猛暑をものともしません。

最近は実も大きくなり、あと1週間~10日程度で収穫できそうな実もありました。
110715マクワ2
(こちらは熟しても緑色のままの甘露マクワ)

実がある程度大きくなると、マクワウリを食品のトレーにのせます。
実が地面に直接くっつくことで傷がついたり、変色したりするのを防ぐためです↓↓↓
110715マクワ3
(トレーには切り込みを入れます。雨水がたまると実が腐るので、水抜き目的です)


こちらは「黄金マクワ」。まだ実が小さく、変色していませんが、やがて美味しそうな金色になります。
110715マクワ4
(縞模様がない黄金マクワ。これからどんどん大きく、そして変色します)

ちなみに変色したらこのような姿に↓↓↓
110715マクワ5
(去年収穫した黄金マクワ)


仕事上がりのおやつに、冷やしたマクワウリを食べると最高に美味しいです。
今年も早くあの瞬間を味わいたいので、毎日、しっかり管理しています。





トウモロコシが・・・

10日ほど前に、蛾の被害が出始めていたトウモロコシ。

その後も株はどんどん成長し、私の背丈を越え始めたものも出てきました。

110704トウモロコシ1
(雄花も咲き、遠目には順調そうですが)

いくつかの株には雌花も咲き、早くも実がつき始めています。
110704トウモロコシ2
(受粉も上手くいき、実がつき始めているのに・・・)

その大切なトウモロコシの実に穴が・・・
110704トウモロコシ3
(あああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・)

ど真ん中に虫食いの穴が・・・そうです、奴の仕業です・・・
110704トウモロコシ4
(なんてことだ・・・・・・・・)

前回、ご報告したトウモロコシの害虫「アワノメイガ」。
雄花だけではなく、実のほうにもすでに侵入していました。
110704アワメイガ
(怒りを通りこして涙が・・・)

今年、このアワノメイガによる被害がかなり深刻な状態です。
一本や二本ならともかく、ほぼすべての株に発生し、実が食害されたり、あるいは株の複数個所に侵入しているものが多数あります。

今年は梅雨入りが異常に早かったからでしょうか?これほどアワノメイガが大発生するとは、正直なところ全く想像していませんでした。

早い時期に農薬を散布すれば、防除できると書いてありましたが、無農薬栽培では手で対処するしかありません。

しかし葉の裏に卵を産みつけるというこのアワノメイガ。2000本の株のすべての葉の裏をチェックする時間と手間はとてもなく、このような結果を招いてしまいました・・・
110704トウモロコシ6
(茎に侵入しているアワノメイガ)

収穫まで予定ではあと3週間ほどなので、一応、最後まで様子を見てみようとは思います。
ただ、これから毎日トウモロコシ畑を見るたびに憂うつな気分になりそうです。

美味しいはずのトウモロコシ畑がモスラ養殖場になってしまうとは・・・
無農薬栽培のこわさを思い知りました・・・


トウモロコシに異変が・・・

今日も暑い一日でした・・・まだ6月だというのに・・・

今年も日本列島が大変な猛暑の気配です。
電力を減らさなくちゃいけない時期に、なぜこんなことになるのでしょうか。

農家の仕事は、自然とサマータイム制になっているんですが、今日は早朝から少しムシムシとしていて、日中はかなり汗をかきました。

そんな中、夏の野菜であるトウモロコシはグングン背を伸ばし、現在このような様子に↓↓↓
110624トウモロコシ
(トウモロコシ畑らしくなってきました)

現在、背の高い株で大体140~150センチほど。
もうしばらくすると自分の背も追い越されそうです。
110624トウモロコシ6
(小学校6年生くらいかな)

そして茎の中央からは開花する前の雄花が顔を出していました。
110624トウモロコシ2
(ついに出てきました。しかし、何か様子が・・・)

ところどころ茶色い物体がついています・・・ま、まさか・・・
110624トウモロコシ3
(もう、どうしようもないくらい嫌な予感・・・)

恐る恐る茶色い物体の近くを折ってみると
110624トウモロコシ4
(茎の中央に穴が!!!)

犯人を確保しました。半月前のナスの悪夢がよみがえります。
110624トウモロコシ5
(アワノメイガという蛾の幼虫 ほうっておくと、どんどん大きくなり、やがて・・・)

「アワノメイガ」はナスの株を食害した「フキノメイガ」と同じシンクイムシの仲間です。
トウモロコシの成長に合わせて肥大化し、やがて雄花から本体の茎に移動し、食害を繰り返します。

見つけしだい早めに除去する必要があるのですが、今年は本数が多いので簡単には行きません。

暑さを我慢しつつ、しばらくは蛾の幼虫と格闘の日々です。


彼も手伝ってくれるといいんですが↓↓↓
110624トウモロコシ7
(あなた、何やってるんですか!!ちゃんと蛾の幼虫も食べてください!!)


プロフィール

オオバヤシカズヒロ

Author:オオバヤシカズヒロ
岡山の県北、鏡野町にある大林農園のブログです。

栽培品目は ジャガイモ、ニンジン、サツマイモなどの根菜を中心に、夏はマクワウリ、秋・冬は食用ホオズキなどの変わった作物も栽培しています。

安全で栄養価が高く、そして美味しい野菜作りを、植物生理と土壌科学の視点から追求しています。

また野菜だけではなく、そのほか様々な食品を通じて、人が健康であるためには何が大切なのかを探求しています。

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