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ナス畑の様子

今日はスイートコーン第二弾の畝の準備と、ナス圃場の草取り&敷きワラ作業をしました。

ナスの圃場は先日の夕立後、再び雑草が元気を出し始め、気を抜くと一気に畝全体が芝生のようになりそうなので、こまめに草を取っています。(↓草取り前のナスの様子)
IMGP7934 - ブログ用

この草取り作業、今年は「太陽熱養生」がきちんとできていなかったため、このような有り様となっています。

「太陽熱養生」とは、堆肥などの肥料を畑に入れたのち耕運し、水分を与えて透明マルチで畝全体を覆うというものです。

透明マルチで覆われた畝は、太陽光と微生物の働きで50~60度の温度になり、病気などを引き起こす有害微生物およびウイルスの減少と、団粒構造の形成、そして、畝表面の雑草の抑止効果があります。

この「太陽熱養生」昨年は上手くいったのですが、今年は失敗しました。
今年は4月の気温が低く、また曇りや雨天が多かったため、マルチ内の温度があまり上昇しなかったのです。

その結果が写真の様子です。土は比較的柔らかく草は抜きやすいのですが、雨が降ると一気に伸びるため、早めの除草を心がけています。


ちなみにウチのナス畑では、ビニールの黒マルチは使っていません。
ナスは追肥をするので、いちいち剥がすのが面倒なのと、有機物マルチ(敷き草)で団粒構造を長期間維持させたいからです。

また、有機物マルチにすると、クモやカエルなどの昆虫の住処となり、天敵の抑制効果もあります。

ウチの圃場は、本当にクモやカエルが多く、そしてそれを餌にする○ビも、多数生息しています・・・
110519ブログ写真
↑↑毒もなく、噛むこともない、大人しいシマヘビです。





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プロフィール

オオバヤシカズヒロ

Author:オオバヤシカズヒロ
岡山の県北、鏡野町にある大林農園のブログです。

栽培品目は ジャガイモ、ニンジン、サツマイモなどの根菜を中心に、夏はマクワウリ、秋・冬は食用ホオズキなどの変わった作物も栽培しています。

安全で栄養価が高く、そして美味しい野菜作りを、植物生理と土壌科学の視点から追求しています。

また野菜だけではなく、そのほか様々な食品を通じて、人が健康であるためには何が大切なのかを探求しています。

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