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我が家の田植え風景

昨日、我が家の田植えを行いました。

耕さず、苗を田んぼにねじ込む不耕起農法に取り組んで三年目。

周りの農家より半月ほど遅い田植えですが、これでも昨年より約一週間早い田植えです。


当日の朝、まず最初に用水路から水を入れ、田んぼを水浸しにします。
110613田植え3
(なんとなくウキウキする水入れの瞬間)

前日、雨が降って湿っていたためか、わずか二時間で全面水浸し。

虫やミミズがあわてて地面に上がりますが、それをスズメやツバメが狂喜乱舞してついばんでいました。


そして苗代(なわしろ)で育てた苗を丁寧に引き抜き、トレーに移します。

こちらが田植え直前の苗代(なわしろ)の様子↓↓↓
110613田植え1
(モミまきから約二カ月。ようやく出番です)

110613田植え2
(今年は苗の出来がよく、ツンツンしていかにも頑丈)


今年、田植えをしたのは、ご近所で応援に駆けつけていただいた女性お一人と、妻と母、私の4名。

田んぼに40センチ間隔で一列ずつ丁寧に植えていきます。
110612田植え5
(鎌を使い、一本ずつ地面にねじ込みます)


午後からは雨が降り、雨具を着ての作業になりましたが、午前9時に開始して17時ごろには無事終了。

一人で植えると気が遠くなる作業ですが、今年も皆様のご協力で一日で終えることができました。



そして見事苗が植わった田んぼの様子がこちら!!!
110613田植え6
(・・・・・・・)



この時期「今年は田植えはせんの(しないの)?」と、ご近所の方に聞かれることがあります。

すでに植わっているのですが、遠目で見ただけでは、ただの草と水溜りの耕作放棄地・・・


しかし、二週間もすれば徐々に稲が大きくなって、田んぼらしくなります。

今年もたくましく育ちますように。
110613田植え7
(これからグングン育ちます)



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初めて目にする方式の田植えです(@-@)画期的!
自然農の陸稲ともまた違うようですね…
不耕起だと土が固いからでしょうか。穴を掘って植えるのは野菜を移植するみたい。
1本づつ手植えだと本当に気が遠くなります…
ほんとうにお疲れ様でした!!
このあと水はどうされるのでしょう。草は?などと興味がわきます~

Re: タイトルなし

gerogeroさん コメントありがとうございます。

ウチでは自然農と有機農法を混ぜこぜにしたような、変わった田んぼにしています。
いいとこどりの新しい農法になればいいのですが、どっちつかずの中途半端農法になるかもしれません・・・

植えるのは鎌でなくてもよいのですが、ご指摘の通り土が硬いので、普通の田んぼのようには植えられません。
確かに「植える」というよりは「移植」に近いですね。

草取りですが、一年目はヒエが結構生えて、草取りが大変でした。
しかし昨年はなぜかほとんどヒエも生えず、草取りは非常に楽な年でした。

三年目の今年どうなるかは、まだわかりませんが、それほど問題になるほどは生えてこないんじゃないかと楽観視しています。

まぁ、6aほどの小さな×2田んぼですので、田植えも草取りもなんとか手でできるのだと思います。

また何か興味がわいた点があれば、遠慮なく聞いてください~。
プロフィール

オオバヤシカズヒロ

Author:オオバヤシカズヒロ
岡山の県北、鏡野町にある大林農園のブログです。

栽培品目は ジャガイモ、ニンジン、サツマイモなどの根菜を中心に、夏はマクワウリ、秋・冬は食用ホオズキなどの変わった作物も栽培しています。

安全で栄養価が高く、そして美味しい野菜作りを、植物生理と土壌科学の視点から追求しています。

また野菜だけではなく、そのほか様々な食品を通じて、人が健康であるためには何が大切なのかを探求しています。

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