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きゅうりの収穫と、うれしい訪問者

第一弾きゅうりが収穫の時期を迎えました。

梅雨空のもと、お日様の光がなかなか届かない中での成長でしたが、なんとかここまで実が太り、無事収穫することができました。

まだまだ本数は少ないですが、これからどんどん収穫できると思います。

収穫直前のきゅうり↓↓↓
110620きゅうり

今日の収穫は6本。
110620キュウリ2
(少し曲がり気味の物もありますが、よく太って美味しそうです)



スーパーで並んでいるきゅうりでは見かけませんが、収穫直後のきゅうりには、表面に小さな棘(とげ)があります。

きゅうりの表面の棘(とげ)↓↓↓
110620キュウリ3
(小さいながらも結構チクチクします)

この棘(とげ)、手で触るとすぐに取れるので、ウチの農園も袋詰めする前に水洗いをして落とすのですが、実は結構チクチクして痛いものです。

そこで最近は棘なしの品種がいろいろと開発され、今やそちらが主流になりつつあります。
日本で栽培されているきゅうりの約半数は、サンドイッチやサラダ、漬物などの加工用に使われているため、棘なしのほうが加工業者から喜ばれるのだそうです。


しかし、野菜の棘は、何らかの意味があってそこに付いているのだと当農園では考えています。

きゅうりの棘は、おそらく害敵から身を守るためのものだと思うのですが、そういった野菜の性質を大切にして育てることも、利便性を追求する以上に重要なことだと考えています。


そして、棘と同じく、何らかの意味があって今朝きゅうりの樹にとまっていたのがこの昆虫↓↓↓
110620キュウリ4
(黄金色じゃないけど、縁起のいい生き物)


収穫の日の朝に姿を現してくれたコガネムシ。
今年はきゅうりが豊作で、ぶんぶん(コガネムシの別称「カナブン」)飛ぶように売れるということの暗示でしょうか。


第二弾きゅうりも順調に育っているので、梅雨明けの7月は収穫に加え、追肥に水やり、葉かきに誘引と、かなり忙しくなりそうです。

一気に成長した第二弾きゅうり↓↓↓
110620キュウリ5
(梅雨空に負けず、元気に成長しております)

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プロフィール

オオバヤシカズヒロ

Author:オオバヤシカズヒロ
岡山の県北、鏡野町にある大林農園のブログです。

栽培品目は ジャガイモ、ニンジン、サツマイモなどの根菜を中心に、夏はマクワウリ、秋・冬は食用ホオズキなどの変わった作物も栽培しています。

安全で栄養価が高く、そして美味しい野菜作りを、植物生理と土壌科学の視点から追求しています。

また野菜だけではなく、そのほか様々な食品を通じて、人が健康であるためには何が大切なのかを探求しています。

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