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2011/07/08

【地産地生】映画 「ひかりのおと」

今日は農作業を早めに切り上げ、夕方からある映画のダイジェスト版の上映会に行ってきました。

その「ある映画」とは、鏡野の隣町、真庭市で生まれた、完全地元産の映画「ひかりのおと」。
真庭市在住のトマト農家であり、映画監督でもある山崎樹一郎さんが手掛けた、初の長編映画です。

110708ひかりのおとA

地方の農家が抱える後継者の問題を切り口に、田舎の人間関係、家族のきずな、農業を取り巻く環境の厳しさ、そして酪農家として生きる主人公の迷いと葛藤、そして希望を描くこの映画。

今日はダイジェスト版と、映画が紹介されたテレビ番組の録画の上映があり、前後に監督である山崎さんの映画に込める熱い想いを聞くことができました。


「都会の人が描く田舎の光景に何か違和感を感じていた」と話をされていた山崎さん。

田舎には田舎ならではの価値観があり、人と人との関係も、先祖代々受け継がれてきた土地への思いも、周りの美しい風景も、都会の人とはきっと描き方が違うものになるとの指摘が、非常に印象に残りました。



この映画、ロケはすべて真庭市で行われ、出演者もプロ・アマ問わず、地元岡山出身者・在住者を起用するなど、完全な岡山産映画。

山崎さんはこの映画を「地産地生」映画と位置付け「地元、岡山の人に見てほしい」と真剣に語られていました。

私も、農家として、岡山県民として、微力ながらも応援させていただこうと思います。


上映開始は2011年10月下旬から。
詳しくはHPに紹介されていますので、そちらをご覧ください。

「ひかりのおと」公式HP  http://hikarinooto.jp/

110708ひかりのおとB

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