スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

肌もすべすべ 二度美味しい味噌つくり

今日は私の実家にて、自家製の味噌作りをしました。

最近の我が家は、母が作った自家製味噌と、市販の味噌を半々で使用していましたが、今回、妻が自分たちの手作り味噌を食べてみたいとのことで、実家にて一緒に作らせてもらいました。

今日は農園の話を少々脱線して、その味噌作りの工程をご紹介します。


1、大豆を煮ます。昔は大きな釜で長時間煮ていましたが、今は少量ずつ作るので、圧力釜で数十分煮あげます。
110522ブログ用1

2、餅つき用の機械で大豆を潰します。今回は大豆の粒がちょっと残るくらいの粗めに潰しました。
110522ブログ用2

3、米麹と塩を混ぜ合わせます。麹菌が大豆を糖化し、それをエサにして旨みを作る酵母菌が増殖します。
110522ブログ用3

4、潰した大豆と米麹+塩をよく混ぜ合わせます。混ぜ合わせた塩の効果で手がすべすべになります。
110522ブログ用4

5、空気が入らないよう容器に詰め込み、上からもラップをかけます。気温の変化の少ない冷暗所で保存します。
110522ブログ用5


あとは大豆が発酵し、味噌になるまで少なくとも半年以上は熟成させます。
微生物たちが美味しい味噌を作ってくれるまでじっと待つのみです。

最近はこういった自家製の味噌作りが見直されているそうです。
インターネットで「味噌作り」を検索したら、これでもかというほど作り方が紹介されていました。

味噌は材料や分量がまったく同じでも、作り手や保管場所が異なるだけで、全然違う味になるそうです。
世界に一つだけの、全くのオリジナルの味噌が食べられるのはうれしいですね。





スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

オオバヤシカズヒロ

Author:オオバヤシカズヒロ
岡山の県北、鏡野町にある大林農園のブログです。

栽培品目は ジャガイモ、ニンジン、サツマイモなどの根菜を中心に、夏はマクワウリ、秋・冬は食用ホオズキなどの変わった作物も栽培しています。

安全で栄養価が高く、そして美味しい野菜作りを、植物生理と土壌科学の視点から追求しています。

また野菜だけではなく、そのほか様々な食品を通じて、人が健康であるためには何が大切なのかを探求しています。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
コメントありがとうございます
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カウント数
ご訪問ありがとうございます。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。