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田んぼの様子

今日も一日晴天で作業がはかどりました。
午前中はトウモロコシ第二弾の播種に専念し、午後から草取り、水やり、耕運・・・と、予定していたサツマイモの苗の定植はできませんでしたが、めまぐるしい一日でした。

周囲の田んぼも今が田植えのピークです。
先週から田んぼへの水入れが始まり、代掻き、田植えと、一気に周囲の風景が様変わりします。

そんな中、当農園の水田は、現在こんな様子・・・
110525 ブログ写真 田んぼ

手前の田んぼ。休耕田ではありません。
一面草だらけで、耕そうとする気配すらありませんが、これが大林農園の水田です。

実はウチの農園は、耕さない稲作り。不耕起栽培をしています。

不耕起栽培は福岡正信氏が提唱された自然農法の本を読んで、3年前から取り組み始めました。
田んぼの隅に苗代(なわしろ)を作り、モミを蒔き、苗を育て、それを草だらけの田んぼに植えつけるやり方です。

現在の苗代(なわしろ)の様子がこちら↓↓↓
110525 ブログ写真 苗床
110525ブログ写真 苗

この苗がもう少し大きくなる6月上旬~中旬頃に、田植えをします。

田植えといっても、ウチの農園はすべて手作業。
耕運や代掻きをしないので、手でスッと植えれるはずはなく、鎌を持って土に穴をあけ、そこに苗をねじ込みます。
これは昨年の田植え作業風景↓↓↓
110525 ブログ用写真 田植え

田植え直後は、周りが草だらけなので、どこに苗が植わっているのかよくわからないほどですが、10日ほどすると稲がぐんぐん伸びてきて、だんだん田んぼらしくなってきます。

丁寧に機械で耕してから植える通常のやり方に比べると、一見乱暴な田植えに見えますが、稲はちゃんと育ち、美味しい米も収穫できます。

ただ、田植えも、稲刈りも、すべて人力でやるため、不耕起栽培では大規模生産ができません。
当農園の米は完全に自給米です。

不耕起栽培に関しても、当農園の米作りは自然農法とも少し違います。
それは、田んぼにワラやヌカ以外、何も入れない自然農法とは違い、当農園は色々と入れているからです・・・

何を入れているかは、また後日、田植えの始まるころに書きたいと思います。
110525 ブログ用写真 カエル
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プロフィール

オオバヤシカズヒロ

Author:オオバヤシカズヒロ
岡山の県北、鏡野町にある大林農園のブログです。

栽培品目は ジャガイモ、ニンジン、サツマイモなどの根菜を中心に、夏はマクワウリ、秋・冬は食用ホオズキなどの変わった作物も栽培しています。

安全で栄養価が高く、そして美味しい野菜作りを、植物生理と土壌科学の視点から追求しています。

また野菜だけではなく、そのほか様々な食品を通じて、人が健康であるためには何が大切なのかを探求しています。

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